ハチロク・GT-R…往年の名車をレンタルできます 海外メディアも注目 千葉・野田「おもしろレンタカー」
更新最も手がかかるのが“整備”。発売から30年以上経っているスポーツカーもあり、メーカーが供給をやめた部品も珍しくない。斉藤さんは「部品を保有する会社や人を独自のツテで探す作業から始まる」と、その大変さを語る。「この手間は普通のレンタカー店ではできない大変な作業。自分たちだからできること」と自信をのぞかせる。
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スポーツカーの取り扱いを始めてすぐ、海外からの旅行者という意外な顧客層の注目を集めた。特に20~30代の若い顧客が多いという。「アニメ、ゲーム、映画などの影響で、日本車の知名度は想像以上に高い」と斉藤さんはその理由を分析する。香港などの海外メディアにも取り上げられたほか、車は撮影用としても人気が高い。
取材に訪れたこの日も、オーストラリアから友人2人と日本旅行に訪れたというルーク・ケリーさん(23)が「ワイルドスピードシリーズ(日本車が多数登場する米映画)を見て、乗ってみたくなった」と、映画にも登場する名車を前に興奮気味に話していた。