ここが違う、初対面で「好かれる人、嫌われる人」の話し方 「雑談で親しくなれる」は幻想
更新◆初期の雑談では「考え方」と「好み」に着目せよ
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相手がどんな人か。判断に影響を与える要素の一つに類似性があります。私たちは考え方や好みが似ている人に好意を抱きやすい傾向があります。
仕事への考え方や、やり方の好みなどが似ている人とは仕事がしやすい。これは皆さんも肌で感じていることだと思います。仕事では相違点を活かし補いあう関係もメリットになります。しかし、まだ関係性ができていない時期では考え方や好みの違いは「合わなさそうだ」といった感情に結びつきがち。まったく仕事とは関係のない話題でも影響があるので注意が必要です。
天気に関する雑談で具体例を確認してみましょう。
考え方の例)
寒くてもなるべく薄着でいるようにしている/雪の日は車を運転しない/乾燥している時期は風邪に気をつける など
好みの例)
冬より夏のほうが好き/傘は折り畳みを好む/雪が好き など
このような発言があった場合、否定のリアクションや反対意見を伝えることは控えたほうが賢明です。お互いのことをよく知ってからなら影響は少ないのですが、まだお互いを知らない時期には思わぬ先入観につながるリスクがあります。
これは単純に相手に合わせればいいというものではありません。同調しすぎは取り入りと見なされ逆効果になることも。適度に実践するための推奨フレーズをご紹介しておきます。