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働き方改革で「進化」するオフィス系文具 新機能で売り上げ2倍も

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働き方改革で「進化」するオフィス系文具 新機能で売り上げ2倍も

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 自宅から取引先への直行直帰などによる「時短勤務」や、電源カフェ、シェアオフィス、郷里の実家などでの「遠隔勤務」(テレワーク)増を受けて、極小の文具セット「XSステーショナリーキット」(3千円)は100%増。修正テープ、ハサミなど6種は小さいが使いやすい。

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 ◆どこでも仕事

 離席時に荷物を見守るモニタリングアラーム「トレネ」(6800円)は、空港のラウンジやカフェなどで仕事中、急な電話やトイレでも荷物を置いて離席できる。スマホと連携させて荷物の上に置くだけ。スマホを持ったまま離れると自動で警戒状態に入り、荷物が振動するとアラームとLEDで周囲に知らせる。

 昨秋、インターネットを使って開発費などを調達するクラウドファンディングで、市場調査を目的として購入希望を募ったところ、3時間で目標額を達成。3カ月間で目標の10倍以上の約608万円に達した。

 文具製造大手「キングジム」広報室は「開発中、利用者はいるのか半信半疑だった。こんなに市場が大きいと思わなかった」。店頭販売も好調という。

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