【Luxeな日本~地元発】駅直結、国内最大級サイクリング拠点 有働文子
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有働文子
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総面積が日本第2位の湖、霞ケ浦をぐるりと周り、筑波山の脇を抜ける総延長180キロのサイクリングコース「つくば霞ケ浦りんりんロード」。その起点の一つ、JR土浦駅に直結したサイクリスト向けビルが「プレイアトレ土浦」だ。
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地上5階、地下1階の駅ビルが丸ごと自転車関連施設という中で1階と地下1階部分、「りんりんスクエア土浦」など一部が開業した。
館内は自転車持ち込みOK。シャワーや更衣室、コインロッカーを備えている。1階にある自転車販売店「ル・サイク土浦店」では観光スポット紹介やコース提案、レンタサイクルも扱っている。上級サイクリストはもちろん、急に思い立った人、手ぶらでやってきた人、観光客もサイクリングが楽しめる。
秋には2、3階のレストランゾーンがお目見え。JA土浦と共同で生産した野菜を使ったメニューを準備している。さらに、来年はサイクリスト向けホテルがオープン、「1泊2日で利用してもらえるようになる」とプレイアトレ土浦の林航平さん。利用者は県内と首都圏が中心だが、今秋のアトレ台湾開業を機に、現地からの観光客も呼びたい考えだ。
東京から49分。日本最大級の施設とコースでサイクリングデビューはいかが?
【luxe(リュクス)】 フランス語で元の意味は「贅沢」。最近は優雅で上品でありながら、洗練された贅沢なもの・ことなどの意味で使われる。
<プロフィル>
うどう・ふみこ 元茨城放送レポーター。茨城県内の人・モノ・行事を2年間で、約800カ所取材。現在はフリーアナウンサーとして県内外で幅広く活動中。



