【就活リサーチ】選考早期化、エントリー数厳選も
更新平成31年卒業予定の学生の採用面接が6月1日に正式に解禁されてから1カ月がたち、就職採用戦線は大きな山を越えました。7月1日時点のキャリタス就活学生モニター調査では、内定率は81・1%と、昨年同様に今年も8割を超えていたことが分かりました。
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今年の特徴のひとつとして、昨年以上に採用活動が早期化したことが挙げられます。採用難を背景に、選考スタートを昨年よりも前倒しする企業が増えました。
大手企業も例外ではありません。これまでは、いわゆるワンデーインターンシップは大手企業での実施が多くありませんでした。しかし今年は、人気企業のワンデーインターンシップに多くの学生が参加でき、意識が大手企業に向くようになりました。企業側でも、インターンシップ参加者に早めに選考を案内するケースもあったようです。
1人の学生の企業エントリーの平均数がここ数年減少傾向にあることも特徴でしょう。これは、エントリーという行為の意味合いが変わりつつあるともいえます。
