北海道地震は震度7 住宅倒壊や火災発生、2人死亡 経済にも打撃
更新北海道電力などによると、泊村にある泊原発は外部電源が喪失した。ただ、1~3号機の原子炉に核燃料はなく、非常用電源により、使用済み核燃料プールの冷却は継続している。青森県東通村の東通原発にも問題はないという。
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6日午前の東京株式市場は、北海道で発生した地震など自然災害の悪影響を懸念した売りが強まり、日経平均株価(225種)は続落した。
北海道で起きた地震で新千歳空港は6日、終日閉鎖される見通しとなったほか、北海道新幹線を含めた道内の全ての鉄道が停電のため運転を見合わせており、交通機関に大きな影響が出た。高速道路も複数の箇所で通行止めとなった。
北海道で発生した地震を受け、みずほ証券の札幌支店(札幌市中央区)では停電の影響で窓口営業ができない状態となっている。自家発電設備を備えていないためで、顧客からの株式売買の注文や問い合わせにはコールセンターで対応している。営業再開のめどは現時点では不明だという。
一方、3メガ銀行は道内に三菱UFJ銀行が2支店、三井住友銀行が1支店、みずほ銀行が5支店あるが、すべて自家発電設備を使って営業しており、支店内のATM(現金自動預払機)については稼働している。
日本郵便は6日、北海道で発生した地震の影響で、北海道宛ての「ゆうパック」の引き受けを停止すると発表した。北海道で配達する郵便物やゆうパックなどは大幅な遅れが出る見込みだという。


