40代は給与と昇進受難? 5年前より役職者比率低下
更新役職者の比率が減っており、常用労働者100人以上の企業で部長級の比率は40~44歳は2.1%から1.9%、45~49歳は5.7%から4.1%へとそれぞれ低下。課長級の比率は40~44歳は12.3%から10.4%、45~49歳は15.5%から14.7%へと少なくなっていた。部長級、課長級の人数は増加傾向だが、母数がそれ以上に増えたため比率が下がったとみられる。
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内閣府は「15~17年時点で、40代後半から50代前半はバブル期入社世代、40代前半から半ばにかけては団塊ジュニア世代で、労働者のボリュームゾーンになっている」と指摘。役職者より給与が大きく落ちる労働者の割合が増えたことが、40代の平均賃金を押し下げたという。

