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自販機から牛丼作りまで リアルすぎる幼児雑誌付録の世界
同誌の付録が話題になったきっかけは、昨年9月号の付録「かいてんずし つかみゲーム」。回転ずしチェーンのくら寿司による協力のもと、回転ずしをリアルに再現。モーターですしが回る仕様が面白いと評判を呼んだ。既存商品とコラボすることで大人の興味もひきつけ、その写真や動画がSNSで拡散、次号の付録に注目が集まる、という好循環が生まれている。
同誌も毎号期待が高まる中、付録は雑誌を手に取ってもらえるかどうかを左右する要。最新号は、牛丼チェーンの吉野家とコラボした「ぎゅうどん づくりゲーム」で勝負をかけた。本物と見違えるようなリアルさを追求した付録では、プラスチック製のお玉を使い、紙製の具材を伝票にあるメニューに従って料理を盛り付けていく。特にお玉にはこだわり、本物と同じサイズ、47個の穴まで真面目に再現した。ネット上では早くも「付録が欲しい」などと話題になっている。
中村さんは「今後も読者の目を輝かせるような雑誌、付録を作っていきたい」と話している。