実は、昨年ご縁があって“コクヨ”ライブオフィスを社内見学させていただきました。コクヨさんは完全なフリーアドレス制を採用されており、社員さんたちはその日の気分や仕事内容に合わせて、社内の様々なエリア(驚くほどステキです)を好きに選んで仕事スペースにできるそうです。
その環境を実現するために、コンパクト化にも力を入れておられ、個々に与えられたスペースはなんと「ファイルボックス6つ分」と徹底されているのです。
皆さんもテレワークを機に、この書類は本当に紙媒体で必要? と持ち物を見直してみてはいかがでしょうか。
そして、コンパクト化を極めているコクヨの社員さんたちが皆さん持ち歩いていたのが、この“モバコ”と呼ばれるテレワークバッグなのです。これぞまさにファイルボックス1つ分の大きさで、棚に収納しやすいサイズ感。ショルダータイプで荷物が多いときもサッと持て、大きな外ポケットにツールなどまとめて入れておけます。
我が家も早速こちらを使ってみたところ、会社関連の書類をすべてまとめることができ、会議など打ち合わせで忘れ物がなくなりました!
この「テレワークバッグ」、最近ではオフィス用品をサッとしまえて持ち運べるとして各社から発売されています。価格もさまざまですので、使い方やスタイルに合わせて選んでみてはいかがでしょうか。
今回は、テレワークを快適に行うためのモバイル収納についてご紹介しました。どなたかの参考になりましたら幸いです。
【デキる男は住まいから】は株式会社ミニマライフ代表取締役で、ライフオーガナイザーの香村薫さんが、トヨタ自動車のグループ会社で学んだメソッドを家事に応用し、ビジネスパーソンが今すぐ実践できる「家事シェア」のノウハウなどを伝授するコラムです。更新は原則隔週月曜日。アーカイブはこちら