リビングにあった頃はずっとテレビに釘付けだった我が家の子どもが、今では観たい番組が終わったら、ちゃんとテレビを消してリビングに戻ってくるようになったのです。さらに、あえてコンパクトな部屋をテレビ部屋としたことで、その時間は集中してテレビを観るようになり、短時間の視聴でも高い満足度が得られるようになりました。
もうひとつ、リビングにいる間の家族との会話がとても増えたこともうれしい効果です。
まずは夏休み期間だけでも
今年の夏はオリンピックが開催されているということもあり、一日中テレビがつきっぱなしになりそうなご家庭も多いはず。「まずは夏休みの間だけ」というトライでもいいと思います。テレビを観るなら短時間で集中して観て、そうでないときは消しておくという暮らしを試してみてはいかがでしょうか? どなたかの参考になりましたら幸いです。
【デキる男は住まいから】は株式会社ミニマライフ代表取締役で、ライフオーガナイザーの香村薫さんが、トヨタ自動車のグループ会社で学んだメソッドを家事に応用し、ビジネスパーソンが今すぐ実践できる「家事シェア」のノウハウなどを伝授するコラムです。更新は原則隔週月曜日。アーカイブはこちら