ヘルスケア

ドイツ、9月からワクチン3回目接種 高齢者対象

 ドイツ保健当局は2日の会合で、9月から高齢者や介護が必要な人などを対象に新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種を行うことを決めた。地元メディアが伝えた。国内で感染力の強いデルタ株が広がる中、ワクチンの効果持続が目的。イスラエルでは1日から、60歳以上への3回目接種が本格的に始まった。

 ドイツでの追加接種には、メッセンジャーRNA(mRNA)という人工の遺伝物質を使った新型の米ファイザー製や米モデルナ製のワクチンを用いる予定で、これまでに従来型の英アストラゼネカ製と米ジョンソン・エンド・ジョンソン製を打った人も全員が対象となる。

 ドイツでは人口の52・3%に当たる約4350万人がワクチンの接種を完了した。(共同)

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