ヘルスケア

モデルナ製ワクチンも3回目接種へ 米有識者委、高齢者らに

 米食品医薬品局(FDA)の外部有識者委員会は14日、日本でも使われているモデルナ製の新型コロナウイルスワクチンの3回目接種を、65歳以上の人や重症化リスクの高い人に推奨するとの意見をまとめた。

 FDAは委員会の意見を尊重するのが通例。別に疾病対策センター(CDC)も推奨を決めれば開始となり、先月推奨されたファイザー製に続き2例目となる。

 対象は2回目を受けて6カ月以上たった65歳以上の人や、18~64歳で重症化リスクのある人、医療従事者など高リスクな環境にさらされる人。

 用量は1、2回目の半分の50マイクログラムで、この量でもウイルスの細胞侵入を防ぐ抗体は急速に回復するとの研究結果を採用した。世界のより多くの人にワクチンを届けられるようになるとの利点もある。

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