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かつてない和紙アイテムで伝統に革新を[FIVE/富山県南砺市]
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世界遺産の合掌造り集落の里・五箇山(ごかやま)に連綿と受け継がれてきた手漉き和紙が、現代のセンスで生まれ変わった。
2018.10.20 09:02
更新
既存の和紙の感覚にとらわれない、自由な発想が魅力。機械漉き障子紙の技法を活かした『メモロール(105mm×15M)』。
2018.10.20 09:02
更新
五箇山和紙の里と、隣接する道の駅たいらの外観。手漉き和紙にチャレンジできる和紙体験館や、和紙の歴史を学べるギャラリーなどを併設。和紙のショップの奥には、手漉き、機械漉きの工房がある。
2018.10.20 09:02
更新
五箇山の風景。アジアの秘境のような山里から、都会的なセンスのアイテムを発信。
2018.10.20 09:02
更新
合掌造りの家の内部。土間で和紙や塩硝(黒色火薬の原料)をつくり、天井裏で蚕を育てていた。
2018.10.20 09:02
更新
冬の五箇山。加賀藩の指定生産物だった五箇山和紙は、この雪深い秘境で厳重に守り伝えられてきた。
2018.10.20 09:02
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「センスが古風」「普段使いしづらい」といった既存の和紙商品の課題を解消。
2018.10.20 09:02
更新
バイカラーの色鮮やかなペンケース。水にも強く、しっかりとした強度がある。
2018.10.20 09:02
更新
豪雪地帯ゆえの豊富な雪解け水が、冬の手仕事としての和紙を育んだ。
2018.10.20 09:02
更新
激しい寒暖の差が、繊維の強い楮(こうぞ)を育てる。それで漉いた五箇山和紙もまた強くしなやかな性質を持つ。
2018.10.20 09:02
更新
楮のちり取り作業の風景。斬新なアイテムの基盤は連綿と守り伝えられてきた確かな伝統技術にある。
2018.10.20 09:02
更新
伝統技術を「地元の若者が誇れる商品」として再生。使い込むほどにしなやかな風合いになるブックカバー(文庫本/ A6サイズ)。
2018.10.20 09:02
更新
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