【Science View】酵母の果糖発酵と資化能力を再発見 - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
写真一覧
図 発酵試験におけるブドウ糖・果糖の消費プロファイル 試験開始時(0時間)の糖類存在量を100%として、ブドウ糖・果糖が発酵液中で徐々に消費されていく様子が分かる。左の3つのグラフはブドウ糖・果糖をそれぞれ単独で酵母に与えた場合、右の3つのグラフはブドウ糖・果糖を混合して酵母に与えた場合の変化を示す。Saccharomyces cerevisiae(下段)と比べて、Ambrosiozyma platypodis上段)とCyberlindnera americana(中段)では糖類を単独で与えた場合に果糖をより消費した。また、果糖が同時に存在することで、ブドウ糖の消費が活性化することも分かった。シンボル(□、〇)上下のバーは標準偏差を、アスタリスク(*)はブドウ糖の値と果糖の値の間に有意差があることを表す
図 2次元ラシュバ電子系に生じた電流の渦 本研究によるシミュレーションの結果。左図から右図へと時間が経過している。2次元ラシュバ電子系に生じた電流を矢印で示してある。量子スピン鎖の接合点から同心円上に、薄い青やマゼンタで示す電流の渦が生じていることが分かる。さらに、時間とともに電流の渦が中心から広がっている様子および渦の流れの方向が中心からの距離に依存して右回り、左回りと変化している様子が分かる