【宇宙開発のボラティリティ】覇権争い激化 中国宇宙ステーション建設は着々、クルーの長期滞在も実現 - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
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中国宇宙ステーションの完成図。国旗があるのがコア・モジュール「天和」。その左右に実験モジュールが2機接続。天和の前後には補給機、地球サイドには有人宇宙船「神舟」がドッキングしている(CMSA / UNOOSA)
2021年10月時点の形態。コア・モジュール「天和」の前後に無人補給船「天舟2号」と「天舟3号」が接続。天和の地球サイドに有人宇宙船「神舟13号」がドッキングしようとしている図(CMSA / Zekang Liu)
「神舟13号」の搭乗員3名。左から葉光富、ザイ志剛、王亜平(CMSA / Zekang Liu)
有人宇宙船「神舟13号」(CNSA)
長征シリーズ。右から2番目は長征5号(CZ-5)だが、外見的には長征5号B(CZ-5B)とほぼ同等の仕様(CALT)
ロシアが建設予定の宇宙ステーション「ROSS」(Roscosmos)
ISSに接続されたアクシオム・スペース社の「アクシオム・ステーション」の構想図(Axiom Space)
中国宇宙ステーションの2021年10月における形態(CMSA / Zekang Liu)
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