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傷つけ合う家族 実は究極の愛の物語 麻実れい、満島真之介 舞台「夜への長い旅路」

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傷つけ合う家族 実は究極の愛の物語 麻実れい、満島真之介 舞台「夜への長い旅路」

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 ブラックコメディーなどにも挑戦

 作品に関連して、オニールが妻に宛てた感謝の言葉が残っている。この一節に麻実、満島とも「救われた」と口をそろえる。昨年結婚した満島は「真実の愛を見せてくれた妻に、自分に起きたことを全てささげるという、究極の愛の物語だと思う」としみじみ。麻実は「誰もが生きてきた道と何かがリンクする舞台。お客さまといろんなことを感じる時間を共有したい」と話す。

 麻実は今年で芸能生活45周年。「ここまで来たのだから、もっと冒険してもいいかなと。ブラックコメディーなどにもチャレンジしたい」と意欲旺盛だ。一方、デビュー5周年の満島は「俳優が天職かどうかはまだ分からない。でも舞台を走り回るような開放的な作品、麻実さんと一緒にやりたい」と笑った。(文:藤沢志穂子/撮影:野村成次/SANKEI EXPRESS

 【ガイド】

 9月7~23日、東京・シアタートラム。問い合わせは世田谷パブリックシアターチケットセンター(電)03・5432・1515。大阪公演あり。

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