【大相撲】照ノ富士4戦全勝 余裕たっぷりに嘉風下す
更新新大関だった先場所は下位に取りこぼさず、11勝。終盤まで優勝争いに絡み看板力士としての務めを果たした。それでも本人は「やっぱり番付が上の人に勝ちたい」と、むしろ横綱に負けたことを悔やんだ。今の地位を最高位への“通過点”と考え、上昇志向を強く持っているからだろう。
今場所は白鵬、日馬富士(はるまふじ)がいない。鶴竜もすでに1敗。勝ちっ放しの3力士の中で、照ノ富士の安定感が最も光る。「みんなで場所を盛り上げたい」と控えめに語る23歳は、早くも主役となりつつある。(藤原翔/SANKEI EXPRESS)
