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【大相撲】稀勢、1敗死守 初賜杯へ静かな闘志

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【大相撲】稀勢、1敗死守 初賜杯へ静かな闘志

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 両膝など10度の手術を重ねながら関取の座を守り、進退をかけて臨んだ先場所も真っ向勝負を貫いた。見届けた稀勢の里は「最後まで信念を曲げずにやっていた。心を打たれる。学んだことをしっかり伝えていきたい」と覚悟を示す。

 西岩親方は引退会見で弟弟子について「いずれはおいしい酒が飲める日が来る」と語った。稀勢の里は「そうなるように頑張りたい」と力を込める。

 白鵬、日馬富士を欠く今場所の土俵。高まる初賜杯奪取への期待については「やることをしっかりやるだけ」と多くを語らないが、心のうちには燃える思いを秘めている。(SANKEI EXPRESS

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