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スポーツ庁発足 金メダル最多へ 大地長官「選手とともに戦う」

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スポーツ庁発足 金メダル最多へ 大地長官「選手とともに戦う」

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 鈴木長官は「行政の経験不足は否めないが、その分吸収して自分なりに務まるように進めていきたい」と力を込めた。

 白紙撤回された新国立競技場の建設問題はスポーツ庁では政策課が担当する。鈴木長官は「工期も大事だしアスリート、観客の皆さんにとってもいいスタジアムになればと思っている。難しい問題だが、やり抜かないといけない」と語った。

 「泳ぎは後ろ向きだが」

 アスリートとしての実績は申し分ない。

 7歳で水泳を始めたときは、水に顔をつけることもできなかったのに、スイミング教室の入会申込書に「オリンピック選手になりたい」と書いた。負けず嫌いの性格を象徴するのが、1988年ソウル五輪男子100メートル背泳ぎ決勝。号砲にピタリと合わせたスタートは「フライングを覚悟した」一か八かの大勝負で、得意の「潜水バサロキック」も普段の25メートルから30メートルに伸ばした。

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