物語を旅する大人のファンタジー 舞台「ダブリンの鐘つきカビ人間」 佐藤隆太さんインタビュー
更新佐藤は映画俳優を目指して日大芸術学部に入りミュージカルでデビュー、舞台に開眼した。近年は映像での活躍も多いが「舞台はライブ。お客さんと時間を共有できる半面、自分をさらけ出した芝居をしなければならない。人間性までばれてしまう怖さがある」。
おさえ役の上西は、今回が所属するアイドルグループ、東京パフォーマンスドール以外では初めての舞台で、何かとコミュニケーションを図っている。「『きょう調子どう?』とか。どの現場でもくだらない話が僕は重要だと思う。少しでも芝居をやりやすくして、その先で核心を突いた芝居の話をするためにも」。主演舞台の座長としての貫禄も備わった。(藤沢志穂子/SANKEI EXPRESS)
10月25日まで、東京・パルコ劇場。問い合わせはパルコ(電)03・3477・5858。地方公演あり。
