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【米大統領選】トランプ氏、楽曲の無断使用で今度はロック界から総スカン

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【米大統領選】トランプ氏、楽曲の無断使用で今度はロック界から総スカン

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 「俺たちの声や曲を、勝手に使うんじゃない!!」-。来年の米大統領選に向けた動きが活発になる中、選挙集会などでの音楽無断使用に、著名なアーティストが次々と怒りを爆発させている。今回、集中砲火を浴びているのが共和党予備選候補者のドナルド・トランプ氏(69)だ。曲を使われた側は“トランプ氏支持”と誤解されるなどとしているが、背景には無断使用だけでなく、メッセージの曲解などへの、アーティストのいらだちもあるようだ。

 ニール・ヤングさんが口火

 米音楽誌ローリング・ストーンや英紙ガーディアン、BBC放送(いずれも電子版)などによると、楽曲使用をめぐりトランプ氏と最初にトラブルになったのは、カナダ出身のベテラン歌手、ニール・ヤングさん(69)だ。

 トランプ氏は、ニューヨーク・マンハッタンで6月16日に行った出馬表明のイベントと、その日夜のアイオワ州での演説会で、ヤングさんの「ロッキン・イン・ザ・フリー・ワールド(自由な世界でロックする)」(1989年)を、ヤングさん側の許可を得ず、無断で使用した。

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  • 米大統領選に絡む音楽無断使用や歌詞曲解に、ブルース・スプリングスティーンさん(ロイター)ら、ビッグアーティストは業を煮やしている=2015年10月8日、南アフリカ・ケープタウン(ロイター)
  • 米大統領選に絡む音楽無断使用や歌詞曲解にスティーブン・タイラーさん(AP)ら、ビッグアーティストは業を煮やしている=2015年9月5日、ロシア・首都モスクワ(AP)

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