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【ラグビーW杯】南ア4強 主将、起死回生の逆転トライ

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【ラグビーW杯】南ア4強 主将、起死回生の逆転トライ

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 ラグビーのワールドカップ(W杯)イングランド大会第19日は17日、ロンドンなどで準々決勝2試合が行われ、史上初の2連覇を狙うニュージーランドと過去2度W杯制覇の南アフリカが4強入りした。両チームは24日の準決勝で対戦する。

 ニュージーランド(C組1位)は前回大会決勝で戦ったフランス(D組2位)から9トライを挙げて62-13で圧勝した。1次リーグB組を首位通過した南アフリカは18-19で迎えた後半35分にSHデュプレアが決勝のトライを奪い、23-19で前回大会4位のウェールズ(A組2位)に逆転勝ちした。

 起死回生の逆転トライだった。日本戦の歴史的敗北から立ち直った南アフリカは1点を追う後半35分、33歳のSHデュプレア主将が巧みな戦術眼で窮地を救った。ゴール前のスクラム。「狙い通りのおとり作戦が成功した」と左サイドを突いたナンバー8のフェルミューレンから背中越しの好パスを受けると、ウェールズの堅守をこじ開けて左隅へ飛び込んだ。

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