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エジプト遺産「次世代へ」 意気込む新博物館

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エジプト遺産「次世代へ」 意気込む新博物館

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 「昔の人々がどのように生き、死んだか、過去の文明を学ぶことは、私たちに恩恵をもたらすはずだ」。そして、神の言葉が伝えられる聖典コーランの一節を紹介してくれた。「地上を旅して観察せよ。彼(神)がいかに、最初の創造をなされたかを」(共同/SANKEI EXPRESS

 ■大エジプト博物館 カイロ近郊、ギザの三大ピラミッド近くに建設中の博物館。2012年に着工した。当初想定の総工費は約630億円で、このうち、日本が円借款で約348億円を供与。完成時期は15年夏とされたが、政変や技術的な問題から工期が遅れ、現在は18年5月の部分開館を目指している。隣接する「保存修復センター」は、博物館の建設に先立って10年に完成した。国際協力機構(JICA)がセンターへの技術支援を続けている。(共同/SANKEI EXPRESS

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  • 大エジプト博物館保存修復センターで、国際協力機構(JICA)の研修を受ける女性(左)=2015年8月、エジプト・首都カイロ近郊ギザ(共同)

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