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LA発サックス奏者 ジャズの未来切り開く カマシ・ワシントン

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LA発サックス奏者 ジャズの未来切り開く カマシ・ワシントン

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 今年ジャズ界で最大の注目を集めるサックス奏者、カマシ・ワシントンが10月末に来日する。この春にリリースされたデビューアルバム『ジ・エピック』のアナログ化も実現し、2日にLPを発売。絶好のタイミングで、日本のファンの前にお目見えする。

 約3時間の大作アルバム

 流麗なコード進行、シンプルだが印象の強いメロディー、そして、たくましいソロ演奏。理想的な組み合わせこそが、彼の魅力である。総勢60人を超えるミュージシャンが参加し、計約3時間に迫る全17曲という壮大なスケールは、近年まれに見る超大作として、聴く者を圧倒する。

 また、ここ数年はピアニスト、ロバート・グラスパーがグラミー賞を受賞したことから、ニューヨークのミュージシャンがジャズ界を牽引(けんいん)してきたといわれているが、ロサンゼルスの“抵抗”ともいえるカマシ・ワシントンの登場により、西海岸の音楽シーンも注目を集めるようになった。

このニュースのフォト

  • アルバム「The_Epic」(カマシ・ワシントン、2391円+税)。発売中(提供写真)
  • クリエーティブ・ディレクター、DJ、執筆家の沖野修也さん=2014年1月23日(提供写真)

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