【陸上】全日本学生駅伝、東洋大初V 「百パーセント超の力を」
更新エース服部勇馬と弾馬の兄弟で2位に26秒差とし、たすきを受けた選手は粘った。4区桜岡や6区野村は青学大との競り合いで一歩も引かなかった。アンカーの上村は「山の神」と称せられる神野を突き放した。「上り(坂)ばかりではないので、絶対に負けない」と気迫の走りだった。
大学三大駅伝の一つである10月の出雲駅伝で青学大に優勝を許し、箱根王者の存在をより強く意識した。勝つためには服部兄弟に頼り切らず、戦力の底上げが不可欠だった。主将の服部勇は「僕ら2人だけでは勝てなかった」と、その成果を喜んだ。(SANKEI EXPRESS)
