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Netflix×マーベル 「元ヒーロー」のドラマ配信 「ジェシカ・ジョーンズ」 クリステン・リッター&レイチェル・テイラー

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Netflix×マーベル 「元ヒーロー」のドラマ配信 「ジェシカ・ジョーンズ」 クリステン・リッター&レイチェル・テイラー

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 映画のような作り

 Netflixでドラマシリーズを作るメリットについて問うと、リッターは「民放テレビで放映される場合は、『先週はこんなことがありました』と説明する時間が割かれたり、放映日に初めて作品を見る視聴者のために、今展開されている内容の説明がせりふに盛り込まれることが多いんです。でも、オンデマンドで見られるNetflixではそのようなことは一切しなくていい。ということは、俳優は、登場人物、登場人物同士の関係、登場人物から見た世界や心象風景を深く掘り下げる時間を、一話につきもう20分ぐらいもらえることになるのです」と、演じる側ならではの見解を披露した。

 また、テイラーは、民放の演出スタイルに関し、「CMを挟む必要があるので、どうしても物語のオチをCM直前に持ってこようとか、次はどうなるんだろうと視聴者に思わせる演出をしたうえで、突然、洗剤CMに切り替えるとか、そういう工夫をしなければならないんですよ」と、ユーモアたっぷりに現状を説明したうえで、「本作『ジェシカ・ジョーンズ』の場合、トータルで13時間にわたる映画を撮るように作ることができました。これは俳優にとって素晴らしいことなのです」と力を込めた。(高橋天地(たかくに)、写真も/SANKEI EXPRESS

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