【プロ野球】前田、メキシコ戦へ気合
更新野球の国際大会「プレミア12」で1次ラウンドB組の日本は10日、2戦目のメキシコ戦を11日に控え、試合会場の天母野球場で約2時間、練習した。
メキシコ戦に先発予定の前田(広島)ら投手陣はマウンドでの感覚を確かめながら、投手と内野手の連係プレーの確認や、ランニングなどで汗を流した。前田は台湾での初戦を前に「勝利に貢献できるように自分の投球を心掛けたい」と気合を入れた。
5日のプエルトリコとの強化試合に先発して3回を0点に抑え、8三振を奪った。圧倒的な結果に加え、際どいコースに制球するなど投球の中身が良かった。「実戦から離れていたけど感覚が戻ってきた」と手応えを感じている。
相手打線の情報は少ない。「日本の選手よりパワーがあると思う」と長打を警戒する一方で「大事なゲームだからといって初回から飛ばすことはない」と必要以上に気負うことはなかった。(共同/SANKEI EXPRESS)
