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DANCE DANCE ASIA 東京凱旋公演(上) 内外18組 織りなすオムニバス

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 日本を代表する10組のダンスグループが今年1~3月、東南アジア4カ国を訪れ公演やワークショップを開催したプロジェクト「DANCE DANCE ASIA」(DDA)の東京公演がこのほど行われた。DDAの凱旋(がいせん)公演の意味合いを持つこの公演には、「s**t kingz」や「東京ゲゲゲイ」など12組の日本のグループだけでなく、訪問先となったフィリピン、ベトナム、タイから3グループが招かれたほか、オーディションによって選抜された若手の3グループも出演。先月28日から5日間、計6回行われ、多彩なオムニバス形式のダンスに会場は大いに盛り上がった。

 DDAは、アジアにおける国際交流を推進する「国際交流基金アジアセンター」(東京都新宿区)が、ストリートダンスの舞台作品のプロデュースを数多く手がける「パルコ」との協働で、ストリートダンスをテーマにした文化交流プロジェクトとして実施。公的機関が支援に乗り出し、ストリートダンスを日本文化として紹介する初めての、異例の試みだ。

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  • MIKEYこと牧宗孝(むねたか)さん(中央)率いる「東京ゲゲゲイ」は、牧さんが創り出す奇妙で独創的な世界を表現する。今回は学校をテーマにした海外公演での作品をもとに、男子のダンスチーム「HATABOY」やKen-showなどのサポートメンバーを加えたスペシャルバージョン=2015年11月1日、東京・三軒茶屋の世田谷パブリックシアター(田中幸美撮影)
  • コント仕立ての笑いあり、ほろりとさせられる人情話ありの青春ストーリーを、J-POPナンバーにのせて、全編ダンスで表現する新感覚のダンスエンターテインメント集団「梅棒(うめぼう)」。バンコク公演で披露したサッカーと恋愛をテーマにしたステージを、サポートメンバーを迎え、曲も1曲増やしてパワーアップさせた=2015年10月30日、東京・三軒茶屋の世田谷パブリックシアター(田中幸美撮影)
  • 男子新体操のアクロバットとストリートダンスを融合させた新しいパフォーマンス集団「BLUE_TOKYO」。東京ゲゲゲイの牧宗孝(むねたか)さんとダンスカンパニーDAZZLEの長谷川達也さんの振り付けをベースに、自分たちのニュアンスを盛り込んで表現したステージ=2015年10月31日、東京・三軒茶屋の世田谷パブリックシアター(田中幸美撮影)
  • 日本のトップコレオグラファーとして活躍するKAORIaliveさん(中央)を中心とした表現力豊かなジャズダンスカンパニー「Memorable_Moment」。情報の洪水に流され、自らを失いそうになる現代を揶揄する作品「孤高」を披露した=2015年10月31日、東京・三軒茶屋の世田谷パブリックシアター(田中幸美撮影)

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