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【パリ同時多発テロ】400万人の無事 伝えたSNS

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【パリ同時多発テロ】400万人の無事 伝えたSNS

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 FB利用者からは、12日に40人以上が亡くなったレバノンの首都ベイルートでの自爆テロの際、このサービスが利用できなかったことから「なぜパリだけで」といった批判が相次いだ。

 これに対し、FBのマーク・ザッカーバーグCEO(31)は15日、自身のFBのページに「世界では他にも多くの紛争が起きているという意見は正論」と認め、安否確認機能を今後、積極的に活用する考えを表明。アレックス・シュルツ副社長も「新しいことを始めるには、たとえ複雑な状況下であっても、初回を乗り切る必要がある。われわれにとって、それがパリだった」と、新たな挑戦への理解を求めた。

 米ノースカロライナ大のゼイネップ・タフェクシ准教授(情報・図書館学)はツイッターに「(FBが)何が『深刻で悲惨』かを決め、サービスを適用するという作業はなかなか簡単ではない」と指摘する。ただ、SNSが今後も重要な役割を担うことは間違いなさそうだ。(SANKEI EXPRESS

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