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【7人制ラグビー】サクラセブンズ五輪切符 美しきウイング 練習量が自信に

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【7人制ラグビー】サクラセブンズ五輪切符 美しきウイング 練習量が自信に

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 生身の体をぶつけ合うコンタクト競技でもあるラグビーでは、体の大きさがそのまま武器となる。浅見敬子ヘッドコーチによれば、2012年の就任以降、7~8キロ体が大きくなった選手もいるという。お気に入りの洋服を着ることもあきらめ、主将の中村は「女子力を犠牲にして、生活のほぼすべてをラグビーにささげてきた」と胸を張る。

 ただ、女子力を放棄したわけではない。山口の手の爪には、金色や五輪色のきれいなネイルアートが施されている。「試合ではお化粧はできないけど、爪を見ると、きれいだな、と思えるんです」

 プロ選手としてチームの広告塔としての役割も理解している。「私たち次第で女子ラグビーの未来は変わってくる。五輪出場で、ラグビーボールにさわってみたいと女の子に思ってもらえたらうれしい」の意気込みは、女子サッカー「なでしこ」の澤穂希や宮間あやの思いにも通じる。

このニュースのフォト

  • 輝く笑顔のサクラセブンズ。左から2人目は山口真理恵。中央にカップを持つ主将の中村知春=2015年11月29日、東京都港区の秩父宮ラグビー場(川口良介撮影)
  • サクラセブンズの武器は、太田黒裕芽の五郎丸ばりに正確なキックだ=2015年11月29日、東京都港区の秩父宮ラグビー場(川口良介撮影)
  • トライを決める主将の中村知春。この投資がチームを牽引する=2015年11月29日、東京都港区の秩父宮ラグビー場(川口良介撮影)
  • 小よく大を制す秘策は男子同様、ダブルタックル。竹内亜弥が低く入って突進を止め、加藤慶子が上体に入ってボールを殺す=2015年11月29日、東京都港区の秩父宮ラグビー場(川口良介撮影)
  • リフトの高さも、スタンドの動員力も男子に引けを取らない=2015年11月29日、東京都港区の秩父宮ラグビー場(川口良介撮影)

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