福岡国際マラソン 佐々木悟、3位「うれしさ半分」も五輪切符名乗り
更新快走への転機は夏合宿での体調不良だった。血液検査で不足する栄養素が判明し、食事で補うようになった。体のケアに重点を置くようになり、体重も59キロから3キロ絞った。箱根駅伝で活躍した村山兄弟の旭化成加入も刺激となり、自ら40キロのペース変化走を提案して取り組むなど意識が変わり、宗総監督は「五輪へ年齢的にもぎりぎり。何が何でも、という気持ちがあった」と話した。
くい打ちデータ改竄(かいざん)問題で会社が揺れる中、スポーツで盛り上げていこうという一体感が陸上部内にあったという。部の主将として存在感を示し「やってきたことを積み上げれば、もっと記録は出せる」と誇った。(SANKEI EXPRESS)
