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新たな伝説 いよいよ幕が上がる 映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」(2-2)

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新たな伝説 いよいよ幕が上がる 映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」(2-2)

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 ≪レイ・フィン 2人の出会いから始まる物語≫

 黒澤作品を参考

 ライトセイバーの使い手を演じるにあたり苦心したのがドライバーだ。「最初にエイブラムス監督に会ったとき、『フォースの覚醒』の物語は、旧3部作(『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』『~5/帝国の逆襲』『~6/ジェダイの帰還』)の物語に根付いている部分が多く、また、日本の黒澤明監督(1910~98年)の時代劇から多大な影響を受けている、と彼は話してくれました。(シリーズの生みの親である)ジョージ・ルーカス監督も同様の認識を持っているように僕は聞いています。だから僕も黒澤監督の『七人の侍』(1954年)や『隠し砦の三悪人』(58年)を見て演技の参考とし、自分の想像力を加味していきました」

 また、ドライバーはカイロ・レンのコスチュームも作品を彩る大きな要素だと言及したうえで、「人は相手の目を見てどんな人物なのかを判断しますが、カイロ・レンの場合、マスクの向こうにある両目は外側から見えません。そんなところにこの人物、ひいては、作品のメタファーがあると思います」と力を込めた。

このニュースのフォト

  • 4月に続き、2度目のプロモーションで来日したデイジー・リドリーさん=2015年12月11日午後、千葉県浦安市(宮川浩和撮影)
  • 会見場を走り回る愛らしいドロイドBB-8=2015年12月11日午後、千葉県浦安市(宮川浩和撮影)
  • J.J.エイブラムス監督に抜擢された初来日のジョン・ボイエガさん=2015年12月11日午後、千葉県浦安市(宮川浩和撮影)
  • 来日会見であいさつをするアダム・ドライバーさん=2015年12月11日午後、千葉県浦安市(宮川浩和撮影)
  • 記念撮影に臨む(左から)ジョン・ボイエガさん(フィン役)、デイジー・リドリーさん(レイ役)、ドロイドBB-8、J.J.エイブラムス監督、アダム・ドライバーさん(カイロ・レン役)=2015年12月11日午後、千葉県浦安市(宮川浩和撮影)

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