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演じるのではない 「遊び」を楽しんでほしい アルノー・デプレシャン監督インタビュー

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演じるのではない 「遊び」を楽しんでほしい アルノー・デプレシャン監督インタビュー

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 今年5月、本作は第68回カンヌ国際映画祭監督週間で上映された。レッドカーペットを歩くルコリネは、会場で音楽を耳にすると、リズムをとって自然と体を動かし、ついには踊り始めたそうだ。「開花のうれしさと言いましょうか。私は彼女を誇らしく思いました」。人生の方向性はまだ定まっていないルコリネにとって、たまに連絡を取るデプレシャン監督は、今では、人生全般を熱心に監督・指導してくれるよき師匠となっているという。東京・Bunkamuraル・シネマで公開中。(文:高橋天地(たかくに)/撮影:野村成次/SANKEI EXPRESS

 ■Arnaud Desplechin 1960年10月31日、フランス北部ルーベ生まれ。パリ第3大学やIDHEC(フランス高等映画学院、現FEMIS)で映画や演出を学ぶ。主な監督作は、96年「そして僕は恋をする」、2000年「エスター・カーン めざめの時」、04年「キングス&クイーン」、08年「クリスマス・ストーリー」、13年「ジミーとジョルジュ 心の欠片を探して」など。

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  • 映画「あの頃エッフェル塔の下で」(アルノー・デプレシャン監督)。公開中(セテラ・インターナショナル提供)。(C)JEAN-CLAUDE_LOTHER-WHY_NOT_PRODUCTIONS

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