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【ジャンプ】葛西紀明 「うれしい」2連勝

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【ジャンプ】葛西紀明 「うれしい」2連勝

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 ノルディックスキーのTVh杯ジャンプ大会は10日、札幌市大倉山ジャンプ競技場(HS134メートル、K点120メートル)で行われ、男子は海外遠征から一時帰国中の葛西紀明(土屋ホーム)が合計275.7点で4年ぶりに制し、9日の雪印メグミルク杯に続いて国内2連勝を飾った。伊東大貴(だいき、雪印メグミルク)が2位、竹内択(たく、北野建設)が3位。

 葛西は、2日連続の逆転優勝が決まると、どっと沸いた観客にVサインで応えた。2位で迎えた2回目に納得の飛躍を披露し、表彰台の真ん中を奪った。「ここしばらくは連勝がなかったので、本当にうれしい」と上機嫌だった。

 1回目の踏ん張りが逆転を呼び込んだ。「(踏み切りの)タイミングが相当遅れた」と悔やむ失敗ジャンプだったが、HSを1.5メートル越え、着地ではテレマーク姿勢を「無理やり入れにいった」と言う。転倒しかけたのをこらえ、伊東との差を6.3点にとどめたことが「優勝につながった」と胸を張った。(SANKEI EXPRESS

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