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【高校ラグビー】決勝 原石たちの輝き 勝負はこれから

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【高校ラグビー】決勝 原石たちの輝き 勝負はこれから

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 高校での栄光は何の将来も約束してくれず、挫折は何の妨げにもならない。ワールドカップ(W杯)で南アフリカを破り人気者となった五郎丸歩は佐賀工業時代は全国高校ラグビーでは3年連続ベスト8止まり。主将のリーチマイケルは、札幌山の手高校時代に全く普通の選手にすぎなかった。本当の勝負は、これからだ。

 ≪ライン際まで観客 伝説の試合再来≫

 ラグビーのワールドカップ(W杯)イングランド大会で世界を驚かせた日本代表の活躍により、ラグビー人気は復活しつつある。

 国内最高峰のトップリーグでは、昨年12月16日の東芝-サントリー戦(秩父宮)の観客が過去最多の2万5126人を記録した。両チームにはW杯で活躍した日本代表選手が多く、サントリーにはSHデュプレアやFW第3列のスカルク・バーガーら南アフリカ代表としてW杯で日本と激しく戦った外国人選手もいた。

 ラグビー人気は高校ラグビーにも波及し、大阪・花園ラグビー場も連日の大入りが続いた。決勝には1万3498人が入場し、大会の総入場者数は12万7123人に達し、2013年度の10万9434人を大幅に上回る大会最多を記録した。

このニュースのフォト

  • 常翔学園-天理戦に詰め掛けた大勢の観客は、トラック上にもあふれた=2015年12月30日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場(共同)
  • 東海大仰星(ぎょうせい)-桐蔭学園の決勝もごらんの超満員=2016年1月11日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場(甘利慈撮影)
  • 天理のウイング、小川大地(だいち)の決勝トライ。ファンの中にダイブするかのようだった=2015年12月30日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場(甘利慈撮影)
  • 決勝前半、桐蔭学園の斉藤大朗がトライを決めた=2016年1月11日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場(甘利慈撮影)

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