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遊び心忘れず、自分たちらしい音作り ビーチ・ハウス

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遊び心忘れず、自分たちらしい音作り ビーチ・ハウス

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 「楽器は下手な方がいい。上手だと、もっとうまく演奏しようという先入観が邪魔をして、型破りなことができなくなってしまう。今はパレットの色彩が増えている状態なので、思いつくまま演奏し、曲を描きたいの」

 この自由さが、夢見心地の音楽を生む要因なのだろう。(音楽ジャーナリスト 伊藤なつみ/SANKEI EXPRESS

 ■Beach House 2004年、フランス生まれのビクトリア・ルグラン(Vo、Key、Ba、G)と米国ボルティモア在住のアレックス・スカリー(G、Key)がボルティモアで結成。06年にアルバム「ビーチ・ハウス」でデビュー。ビクトリアは、映画監督、音楽家として知られるミシェル・ルグランのめい。最新作「サンク・ユア・ラッキー・スターズ」のアルバムジャケットは、ビクトリアの母親で、子供のころに撮影された写真という。

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  • アルバム「サンク・ユア・ラッキー・スターズ」(ビーチ・ハウス、2100円+税)。発売中(提供写真)

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