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米中間で動揺、見苦しくも哀れ… 韓国、愛想尽かされ「終末段階」に陥る!?

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米中間で動揺、見苦しくも哀れ… 韓国、愛想尽かされ「終末段階」に陥る!?

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 結果、韓国は強国に媚びる「事大錯誤」をまたぞろ発症したようで、中国に震え配備位置を後方に下げる案が浮上し始めた。THAAD迎撃ミサイルの有効射程圏は200キロ。米軍は純軍事的見地から平沢配備を望むが、韓国政府は同じく米軍基地が所在するずっと後方の大邱(テグ)などを逆提案している。

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 「ところが、だ」。大邱を発射基地にすると、ソウル以北の迎撃精度が著しく怪しくなる。

 将来のKAMDが日米ミサイル防衛網と連結すれば、中国包囲の集団防衛体制へと前進するが、「天秤国家」に決別できぬ韓国と連結したところで、中国が日米に向けミサイル発射する危機では故意に無視する危険さえ伴う。米議会調査局は15年4月、《THAAD問題はソウルがワシントンOR北京のいずれかを選ぶリトマス試験紙になっている》との見方を示した。甘い。

 ソウルは、ワシントンAND北京のいずれも選ぶのである。(政治部専門委員 野口裕之/SANKEI EXPRESS

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