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おやじと息子なんて分かり合えるものじゃない 映画「コンビニ夢物語」 石倉三郎さんインタビュー

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おやじと息子なんて分かり合えるものじゃない 映画「コンビニ夢物語」 石倉三郎さんインタビュー

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 そんな石倉が準主役で出演した新作映画「コンビニ夢物語」(松生秀二監督)は、古ぼけた田舎の酒屋の存続をめぐって、石倉扮(ふん)する店主の頑固おやじと、まだまだ線が細く仕事ぶりも心もとない跡継ぎの一人息子がせめぎ合う“100分(上映時間)一本勝負”の人情物語。親との不協和音に苦しむ者、あるいは、親子関係自体がすでに破綻してしまった者にすれば、本作はいま一度、問題の原因を検証し、今後の生き方に少しでも生かすきっかけを与えてくれそうだ。

 頑固一徹の料理人

 《田舎の港町で長年、小さな酒屋を営んできた幸造(石倉)が突然、心臓発作で倒れ、東京で暮らす一人息子、幸一(篤海)が病院へ駆け付けた。酒屋で働く同級生の美香(文音)からは「店を継いでほしい」と頼まれるが、聞く耳を持たない。幸造をはじめ、地元商店の猛烈な反対を押し切り、交際していたコンビニチェーン幹部で、思春期の一人娘を持つ年上の女(秋本祐希)に唆されるままに、酒屋をたたみ、ほどなくコンビニを開店させてしまう》

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  • 【メディアトリガーplus】映画「コンビニ夢物語」(松生秀二監督)。3月19日公開(ビー・ウイング提供)。(C)2015「コンビニ夢物語」製作委員会

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