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寝台特急「トワイライトエクスプレス」来春廃止 老朽化が原因

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寝台特急「トワイライトエクスプレス」来春廃止 老朽化が原因

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 シャワールームやソファを備えたスイートルームのほか、沿線の食材を使ったフランス料理を楽しめる食堂車や日本海の景色を眺められる展望サロンカーを連結。片道1人2万6350~4万6090円と高めの値段設定ながら、優雅な時間を過ごせる豪華寝台列車として人気を集めていた。

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 ただ、客車は国鉄時代の車両を改造した24系25形で、製造から40年以上が経過した車両があるなど老朽化が進行。北海道新幹線が運行する青函トンネルで、平成28年春の開業に向けた改修工事が始まると、そのままでは走行できなくなる事情もあるため、トワイライトエクスプレスの「去就」が注目されていた。

このニュースのフォト

  • 平成27年春のダイヤ改正で廃止されることになったトワイライトエクスプレス=大阪市淀川区(大竹直樹撮影)
  • ①塩津山を越えてきたトワイライトエクスプレス。札幌からの長旅もあと一息(新疋田-近江塩津)
  • ②北陸へ向かうサンダーバード。これから塩津山へ向かう(近江塩津-新疋田)
  • 大阪へ向かうサンダーバード
  • 名古屋へ急ぐしらさぎ(近江塩津駅)
  • 札幌へ旅立つトワイライトエクスプレス(近江塩津駅)
  • 平成27年春のダイヤ改正で廃止されることになったトワイライトエクスプレス=大阪市淀川区(大竹直樹撮影)
  • トワイライトエクスプレスのスイートルームは、車窓の大パノラマを楽しめるほか、シックな木目調の壁面に、大型液晶テレビや冷蔵庫なども設置されている=大阪市淀川区(大山文兄撮影)
  • 平成27年春のダイヤ改正で廃止されることになったトワイライトエクスプレス=大阪市淀川区(大竹直樹撮影)
  • 平成27年春のダイヤ改正で廃止されることになったトワイライトエクスプレス
  • 平成27年春のダイヤ改正で廃止されることになったトワイライトエクスプレス=28日、大阪市北区のJR大阪駅

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