街乗りではもったいない!? 走りが自慢の「メガーヌ R.S.」
更新仏自動車メーカー、ルノーが独ニュルブルクリンクのサーキットで技術を磨いたレーシングカー直系のスポーツモデル「メガーヌ R.S.(ルノースポール)」。流麗なフォルムとフロントグリル中央に位置するエンブレム「ロザンジュ」(菱形)のデザインが印象的だ。
2.0Lの16Vターボエンジンは、最高出力195kW(265ps)/5500rpm、最大トルク360N・m(36.7kgm)/3000rpm。このほか、アクセルペダルの感度を調整するマッピング機能、ブレンボ製ブレーキ、レカロバケットシートといった装備を組み合わせ、ハイパフォーマンスな走りを実現している。メーカー希望小売価格(税込)は396万円。(産経デジタル 津田克仁)

































