北陸新幹線が延伸開業 東京駅で「かがやき」出発式、ファンに見送られ発車
更新空色を基調とした光沢感あふれる「かがやき」は午前6時16分、出発の合図とともに、ゆっくりと加速。鉄道ファンらがカメラのシャッターを一斉に切る中、東京駅を後にした。
北陸新幹線は12両編成(定員934人)で、JR東日本と西日本が共同開発したE7系、W7系を使用。先頭の1両は定員18人のグランクラスと呼ばれる最高級車両で、電動のリクライニングシートが備え付けられ、専従のアテンダントが食事や飲み物をサービスする。
空色を基調とした光沢感あふれる「かがやき」は午前6時16分、出発の合図とともに、ゆっくりと加速。鉄道ファンらがカメラのシャッターを一斉に切る中、東京駅を後にした。
北陸新幹線は12両編成(定員934人)で、JR東日本と西日本が共同開発したE7系、W7系を使用。先頭の1両は定員18人のグランクラスと呼ばれる最高級車両で、電動のリクライニングシートが備え付けられ、専従のアテンダントが食事や飲み物をサービスする。