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「中国刺激」オスプレイに懐疑的論調はいかがなものか 被災者支援に活躍望む

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「中国刺激」オスプレイに懐疑的論調はいかがなものか 被災者支援に活躍望む

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【熊本地震とオスプレイ 九州総局長が読む】

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 熊本地震で18日、米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが被災地に投入された。日ごろの訓練と実戦経験を生かし、日米共同で被災者支援に大いに活躍してほしい。

 在日米軍のジョン・ドーラン司令官は17日、「被災した方々に対し、心より同情申し上げたい。つらい時だが、米軍は日本の被災者に寄り添っていきたい」とのコメントを発表した。

 米軍向け軍事専門紙「ミリタリー・タイムズ」(17日付電子版)によると、派遣されたオスプレイは、南シナ海での日米比3カ国の合同演習を離脱し、米海兵隊岩国航空基地(山口県岩国市)から駆け付けた。

 所属は在沖縄キャンプハンセン(名護市など)の第31海兵遠征部隊。沖縄県の翁長雄志知事が反対する普天間飛行場(宜野湾市)の移設先を拠点とする。

このニュースのフォト

  • 住宅に囲まれた普天間飛行場に並ぶオスプレイ=2015年9月
  • 救援物資を届けるため到着した、米軍の垂直離着陸輸送機オスプレイ=18日午後、熊本県南阿蘇村(松本健吾撮影)
  • 被災者への救援物資を積んだ米軍の新型輸送機オスプレイ=18日午後、熊本県南阿蘇村(山田哲司撮影)
  • 南阿蘇村の白水運動公園に水、食料、毛布などの救援物資を運ぶオスプレイ=18日午後5時9分、熊本県南阿蘇村(本社ヘリから、竹川禎一郎撮影)

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