「金」逃し号泣の吉田沙保里 母も涙「霊長類最強とかいわれても私のかわいい娘」
更新試合後の表彰式でも、吉田の表情は蒼白(そうはく)で崩れたまま。「勝てるだろうと思っていたが、取り返しのつかないことになってしまった」。後悔と謝罪を繰り返すのがやっとだった。
金メダルを逃したことは、家族もつらい。だが、これまでの道のりを知るからこそ、大きな拍手を送る。
幸代さんは「十数年間、勇気と希望と感動を与えようと、一生懸命頑張ってきた。私の宝です」と涙を浮かべ、「霊長類最強とかいわれても私のかわいい娘。立派な銀メダル、おめでとう」とたたえた。










