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【試乗インプレ】気持ちいい走り、燃費も実用的な注目SUV VWの新型ティグアン(前編)

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 期待通りだった「VWらしさ」

 今回は東京からアクアラインを経由して千葉県を往復する117キロの行程をドライブした。カタログ燃費16.3キロ/Lに対して、満タン法による測定では10.2キロ/Lを記録。エコモードを一切使わず、エンジンを積極的に回した割にはかなり実用的な数値ではないだろうか。

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 「新型ティグアンは想像通りに手堅い」-。これが、ドライブを終えた筆者の率直な感想だ。ドライバーが意図したとおりに素直に走る「気持ちよさ」と堅実な作り込みがもたらす走行時の安心感は、多くの乗り手がVWに求める要素であり、同社が最大の武器としてきた強みだろう。

 今週はここまで。次回後編では、内外装や使い勝手のチェック、そして総評をお届けする。お楽しみに!(産経ニュース/SankeiBiz共同取材)

主なスペック VWティグアン TSIハイライン(試乗車)

全長×全幅×全高:4500×1840×1675ミリ

ホイールベース:2675ミリ

車両重量:1540キロ(パノラマルーフを装着した試乗車は+30キロ)

エンジン:直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ

総排気量:1.4リットル

最高出力:110kW(150ps)/5000~6000rpm

最大トルク:250Nm(25.5kgm)/1500~3500rpm

トランスミッション:6速DSG

駆動方式:FF

タイヤサイズ:235/55R18

定員:5名

燃料タンク容量:60リットル

燃料消費率(JC08モード):16.3キロ/リットル

ステアリング:右

車両本体価格:433万2000円

このニュースのフォト

  • シンプルにまとめられたセンターコンソール周辺
  • サイドから眺めるティグアン。2本のプレスラインが陰影感をもたらす
  • リヤビューを精悍に見せるダークテールランプがかっこいい
  • ティグアンのリヤビュー
  • 電動テールゲートを開けた状態
  • VWのコンパクトSUV、ティグアン
  • ラゲッジスペースは開口部が大きく、615リットルの積載量を誇る
  • リヤシートを倒すと広々としたスペースが開ける
  • 完全デジタル化したメーターパネル「アクティブ・インフォ・ディスプレイ」
  • おなじみの「VW」エンブレム
  • シフトレバー周辺に電動パーキングブレーキやオートホールド、ドライブモードのセレクターを配置している
  • フルデジタル化した「アクティブ・インフォ・ディスプレイ」は、速度計と回転計の間にナビゲーションマップを表示することが可能だ
  • 秀逸なデザインが目を引く、ティグアンのLEDヘッドライト
  • 1.4リッターの直4ガソリンターボを搭載
  • 1.4リッターの直4ガソリンターボ
  • 派手さはないが、座ると不思議と気持ちが高ぶる運転席周り
  • ルームミラー越しのリヤビュー
  • 内装色はサフラノオレンジ/レザー
  • フロントグリルのVWマーク
  • VWのコンパクトSUV、ティグアン
  • VWのコンパクトSUV、ティグアン
  • シャープなデザインが目を引く
  • 精巧に作り込まれたフロントグリル
  • 先代よりサイズアップし、SUVとしての迫力が増した新型ティグアン
  • 全体的に厚みが増した印象の新型ティグアン。直線が持つシャープさ、力強さを生かしたデザインだ
  • ハイラインは235/55R18タイヤを装着している
  • シンプルにまとめられたセンターコンソール周辺
  • 直線基調のシャープなデザインが2世代目ティグアンの大きな特徴
  • VWのコンパクトSUV、ティグアン

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