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和歌山・南紀白浜の名勝、円月島こと高嶋をバックに。DS5更新 -
シルバーの加飾が飛行機の操縦桿を思わせる革巻きのD型ハンドル、大胆に前傾したセンターコンソール、凝った意匠のスイッチ類…と唯一無二の雰囲気を持つインテリア。DS5更新 -
航空機のコクピットをモチーフにしたという意匠は天井にも及ぶ。あえて前席のガラスルーフをルーフコンソールで左右に分断、キャノピー(航空機の風防)を模している。DS5更新 -
ブレスレットのチェーンをモチーフにした本革シート。写真だと硬そうに見えるが、程よく柔らかい座り心地に驚かされる。座面長調節機能あり。DS5更新 -
わずか2000回転で400Nmの大トルクを生みだす2リッターディーゼルターボエンジン。DS5更新 -
春分、秋分のころには、真ん中に空いた穴から太平洋に沈む夕日が見える。DS5更新 -
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大きな三角窓、モノフォルム的な造形。このアングルからだとミニバン風にも見えるが…。DS5更新 -
ボンネットは短めながら、フロントウインドウはスポーツカー並みに寝かされている。透けて見えるハンドルの位置から、ダッシュボードが異様に長いことがわかる。何にも似ていないシルエットだ。DS5更新 -
斜めからのアングルだとやはりミニバン的。DS5更新 -
真後ろから見るとお尻がキュッと上がり、テールフィニッシャーやセンターフォグランプでスポーティーなイメージに。DS5更新 -
少し上からのアングルだとまた違った感じ。実物確かめてみたくなるでしょ?DS5更新 -
ご開帳!DS5更新 -
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リアハッチのヒンジ位置にご注目。ルーフの途中、後席ヘッドレストの上あたりから開く。DS5更新 -
もとはシトロエンの一車種だったが、現在は独立ブランド。シトロエンのエンブレムはつかない。DS5更新 -
複雑な造形のヘッドライト。シルバー加飾の使い方に嫌みがないところがすごい。DS5更新 -
ボンネット両脇からAピラーまで伸びるシルバーの「サーベルライン」がフロントを引き締める。DS5更新 -
ボディサイドを貫く彫刻的なプレスラインは、後席ドアハンドルの後ろでえぐるように蹴り上がる。DS5更新 -
左ドアミラー下に埋め込まれた、左前方の死角をカバーするカメラ。映像はルームミラーに埋め込まれた液晶モニターに映し出される。DS5更新 -
前席ドアハンドル。当然スマートエントリー装備。DS5更新 -
フュエルリッドは丸型。DS5更新 -
こうやってルーフ後部だけ切り取ると、一体どんなタイプのクルマか見当がつかない。不思議な形だよなぁ。DS5更新 -
リアハッチの分割線(ヒンジの位置)はかなりルーフ側に食い込んだ位置にある。DS5更新 -
リアコンビランプの下側は、えぐられた複雑な造形。DS5更新 -
真ん中にリアカメラ、その右隣はリアハッチのリリースボタン。DS5更新 -
クールなテールパイプフィニッシャーの奥にパイプが2本…ということは左右4本出し。DS5更新 -
タイヤサイズは前後ともに225/50R17でミシュランのコンフォート系を装着。フロントディスク、結構大きいです。DS5更新 -
こちらは後輪。DS5更新
