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アジア市場への上場じわり 日本企業、知名度向上・資金調達狙う

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アジア市場への上場じわり 日本企業、知名度向上・資金調達狙う

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 アジア市場では、金融サービスのSBIホールディングスと遊技場運営大手のダイナムジャパンホールディングスが香港証取に上場。シンガポールに野村ホールディングスや村田製作所など5社が上場している。

 監査法人大手のあずさ監査法人が今年、香港やシンガポールなどアジア市場への上場セミナーを3回開催したところ、200人超が参加した。

 一方で、外国企業の日本市場での上場はバブル崩壊以降長期間にわたる株価低迷などを背景に減少。1990年に125社あった東証上場の外国企業は11社まで減った。2007年の米金融大手、シティグループを最後に、日本市場への上場はない。

 ただ、株価の急上昇など日本市場への追い風もあり、日本取引所グループは「複数の話が進んでおり、来年は期待できる」としている。

 アジア市場に上場している日本企業

 シンガポール 野村ホールディングス、村田製作所、MARUWA、トーセイ、ジークホールディングス 

 香港     SBIホールディングス、ダイナムジャパンホールディングス 

 台湾     オートサーバー(予定)

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