公共事業費5.5兆円、2年連続増 14年度予算
更新民主党政権下で、公共事業費は09年度の7兆1000億円から12年度には4兆6000億円に急減。業者数が激減した建設業界では若手や専門職が不足しており、現場の人材確保に向け、与党から「7兆円の水準を回復させるべきだ」との声も出ていた。
14年度当初予算ベースの公共事業費は、13年度当初予算比で5%程度の微増にとどまる見通しだが、12日に閣議決定した5兆5000億円規模の13年度補正予算案には約1兆円の公共事業費(復興関連費用を除く)が盛り込まれており、13年度補正予算と合わせた13年度当初予算からの上積み額は、1兆2000億円程度に達する。
