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2014年に大きく変わる投資環境 NISAや新株価指数

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2014年に大きく変わる投資環境 NISAや新株価指数

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 だが、株式市場の風向きは変わった。デフレ脱却が進んで物価が上がれば、現預金の価値は相対的に目減りするため「資産運用に対する意識変化が起きている」(国内証券)。

 証券各社は、こうした変化を捉えようと懸命だ。販売手数料を目当てに、顧客に投資信託の買い替えを勧める営業手法をあらため、長期運用に向いた商品に力を入れる会社が増えてきた。

 また、来月6日からはROE(自己資本利益率)に着目した新しい株価指数「JPX日経インデックス400」の算出も始まる。

 30日には、新指数の同日の「終値」が公表され、今年8月30日を10000として、11767.24となった。今後、新指数に連動した投資信託も設定される予定で、新指数に関連した投資がどれだけ活発になるかが注目される。

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