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マンホールに落ちる「韓国」戦闘機、飛べない警戒機…それで防空識別圏拡大とは

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マンホールに落ちる「韓国」戦闘機、飛べない警戒機…それで防空識別圏拡大とは

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 その一方で、米国から最新鋭ステルス戦闘機F35を導入しようと計画。Xバンドレーダー配備を断れば「最新のレーダーシステムとリンクできない戦闘機を配備しても仕方ないだろう」と新戦闘機導入がご破算になりかねないため、いつまでもXバンドレーダー配備を拒否し続けるわけにもいかない状態。

 結局、Xバンドレーダー配備問題は、米国と中国の2大国から「どっちに付くのかはっきりしろ」と詰め寄られる“踏み絵”となってしまった。

 来年12月には米国は戦時作戦統制権を韓国に返還、米軍はわずかな兵力を残して韓国から事実上撤退する。いまでさえ手に余る防空識別圏を広げても、無意味な“背伸び”としか受け取れないのだ。

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  • 導入当初はちゃんと飛んでいたピースアイ(奥)。手前のF-15Kとともに整備体制の劣悪がネックだ
  • 日本に“負けじ”と韓国が導入を決めたF-35(ロッキード・マーチン社HPより)

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