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中国の傍若無人ぶり、怒りの声絶えず 南シナ海では「強盗まがいの振る舞い」

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中国の傍若無人ぶり、怒りの声絶えず 南シナ海では「強盗まがいの振る舞い」

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 南シナ海の問題では、議論にさえ、とりつく島を与えないのが中国の姿勢だ。

 今年1月にもパラセル(中国名・西沙)諸島付近で、ベトナムの漁船3隻が相次いで中国船に襲撃され、機材などを損傷したとベトナムの現地メディアが伝えた。

 中国漁船は韓国、日本の海域で大暴れ

 「違法行為」に容赦ない中国。だが、自国の漁船の取り締まりは徹底していない。

 日本では、小笠原諸島(東京都)周辺でのサンゴ密漁問題で中国漁船の脅威を目の当たりにしたが、お隣の韓国では、海洋警察が苛烈な肉弾戦を繰り広げている。

 中央日報によると、中国漁船の韓国水域侵犯件は毎年20万件と推計され、2010年から違法操業で韓国当局に捕らえられた中国漁船は1980隻にのぼる。中国漁船の凶暴化しており、取り締まり過程で発生した死傷者は50人を超える。

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